Proposal Document

CSVを入れるだけで
報告書が自動で完成する仕組みをご提案します

毎号繰り返してきた集計・整形・パワポ作成を、3ステップのワークフローで自動化します。

InputCSV + 基本情報
Review担当者チェック(Google Sheets)
Output企業別 PowerPoint 報告書
成果物の全体像
各ツールがどのように連携し、Zoho のアンケート結果から企業別報告書まで繋がるかを示します。
📋 Source
Zoho Survey
アンケート回答データをCSV形式でエクスポート
📁 Automation
n8n フォーム
号数・年月・調査期間を入力しCSVをアップロード
📈 Processing
Python スクリプト
CSVを読み込み、集計・整形・設問マスター生成
📄 Review
Google Sheets
チェック用スプレッドシートを自動生成。要確認箇所をハイライト表示
担当者レビュー
💾 Generation
Python スクリプト
承認済みデータをもとに報告書を自動生成
📊 Output
PowerPoint
企業ごとの報告書を一括出力
Input
Zoho CSV + 基本情報
号数・発行年月・調査期間
Automation Engine
n8n + Python
集計・整形・ファイル生成を自動化
Human Check Point
Google Sheets レビュー
品質担保のための確認工程
Output
企業別 PowerPoint 報告書
フォーマット統一・一括生成
これまでの課題
毎号発生していた反復作業を整理し、自動化で解決します。
ISSUE 01

集計・転記に多大な時間

CSVからエクセルへの転記、設問ごとの集計を毎回手作業で実施。号数が増えるほど工数も増加する構造でした。

ISSUE 02

企業ごとのパワポ作成

同じ構成の報告書を参加企業数分だけ複製・編集。フォーマットの一貫性維持も担当者の負担になっていました。

ISSUE 03

ミス検知の工数

転記ミス・集計誤りを人の目で確認する作業が煩雑で、チェック漏れのリスクも常に存在していました。

Workflow
自動化の全体フロー
入力から報告書完成まで、人の判断を要する箇所を明確に分離した設計です。
1

基本情報の入力 & CSV アップロード

専用フォームに号数・発行年月・調査開始日・終了日を入力し、Zoho からエクスポートしたアンケート結果のCSVをアップロードします。担当者が行う手入力はこのステップのみです。

n8n フォーム CSV アップロード
2

チェック用スプレッドシートの自動生成

CSVを読み込み、集計・整形されたスプレッドシートが自動で作成されます。設問マスター・選択肢・掲載ページ・社名表記など、確認・修正が必要な箇所はハイライト表示されます。

Google Sheets 自動生成 要確認箇所をハイライト
3

担当者によるチェック & 修正

スプレッドシートの内容を担当者が確認します。選択肢・掲載ページ・社名表記など必要な箇所を修正し、内容を確定させます。報告書の品質を担保する重要な工程です。

担当者レビュー
4

参加企業ごとの報告書(PowerPoint)を一括生成

チェック完了後、ボタン一つで全企業分のパワポを自動作成します。フォント・カラー・レイアウトは事前設定済みのため、成果物のフォーマットは常に一定です。画像貼り付けのみ最終手作業として残ります。

Python + PowerPoint 自動生成 全企業分を一括出力
Effect

導入で期待できる効果

3 Step
フォーム入力 → チェック → 完成
1 Click
報告書の一括生成
全社
同時に自動出力可能
システムの特徴
業務の実態に合わせた3つの設計方針で構築しています。
特徴 詳細
安全性
人のチェックを必ず経由する設計
CSVアップロード直後に報告書を生成するのではなく、担当者が確認できるスプレッドシートを必ず経由します。自動化の速度と人によるミス検知を両立しています。
柔軟性
デザインは自由にカスタマイズ可能
フォント・カラー・レイアウトはプログラムで一元管理しているため変更が容易です。将来的に報告書フォーマットが変わっても、修正箇所を最小限に抑えられます。
拡張性
ルール変更・設問追加に対応
n8n + Python の構成により、設問の追加・集計ルールの変更・新しい出力形式への対応も可能です。毎号の仕様変更にも柔軟に対応できます。
Next Steps
今後の進め方
以下のステップで本番運用に向けて進めていきます。
STEP 01 スプレッドシート構成の確認 自動生成されるシートの項目・構成に過不足がないかご確認いただき、フィードバックをいただきます。 進行中
STEP 02 報告書デザインの最終確認 パワポのフォント・カラー・レイアウトについて最終仕様を確定します。 待機中
STEP 03 実データによる動作テスト 実際の号データを使用して全ワークフローを通しでテストし、微調整を行います。 待機中
STEP 04 本番運用開始 次号からの運用開始に向け、操作マニュアルの共有と引き渡しを行います。 待機中